[※助産師と看護師の年収比較]

助産師と看護師の年収比較

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高給というイメージの強い看護師ですが、現在ではハードワークであるにもかかわらず、給料が伸び悩んでいるのが現状です。日本看護協会の調査によると、2013年1月支給分の看護職の給与の平均は、36歳の看護師の場合で35万2,157円でした。給与の金額で最も多いのは30〜35万円未満で、全体の21.5%を占めています。

35万円のお給料なら高給と言えますが、実は基本給が安く、平均で25万4,583円となっています。基本給が30万円に充たない看護師さんが、全体の6割を占めているのです。この結果、残業代などの各種手当や賞与などによって、職場間で賃金格差が生じているのが現状です。

そして看護師の6割以上が現在の給料に不満を持っており、労働対価が正当に評価されていないと感じています。また、育児や家族の介護などで一旦仕事を辞めて再就職をしたときに、これまでの実績が反映されず、給料が低くなるとの不満も寄せられています。

では助産師はどうでしょうか。助産師は看護師の資格に加えて、専門的な助産師国家試験を持っているため、看護師よりも給料を高くしている医療機関が大半です。日本看護協会によると、看護師と同じ給料を払っている医療機関は24.1%でした。それ以外のところでは、助産師手当を付けるなど、何らかの形で給与を高く設定しています。助産師手当も医療機関によって異なりますが、月に5,000円〜1万円程度の手当をつけているところが一般的です。

助産師の場合も医療機関によって給与システムが異なるので賃金格差がありますが、おおよその平均年収は400万円〜600万円といったところです。しかし勤務時間が不規則になりがちな助産師の業務は、残業や夜勤、休日出勤をしても給料システムがずさんな医療機関の場合、思うように年収が上がらないこともあります。ほとんどの医療機関では年齢や経験、能力などに応じて賃金を決めるための賃金表を作って、看護師一人ひとりの給与を決めますが、小規模なクリニックなどでは基準となる賃金表を作っていないところもあるのです。

転職をするときは基本給だけでなく、賞与、残業や休日出勤手当などの各種手当といった、細かい条件を確認してから応募を決めることをおすすめします。激務で責任の重い助産師が、低賃金で働くのは割に合いません。しかし、このような細かなところまで金銭面のことを尋ねると、相手の印象が悪くなって採用されないのではないかと心配する方も多いのではないでしょうか。そんなときは、転職エージェントを利用しましょう。あなたの代わりに担当コンサルタントが細かい労働条件を確認し、適切なアドバイスをしてくれます。

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